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最近読んだ本
「さよなら」が知っているたくさんのこと   唯川恵著・新潮文庫



恋愛と言う宗教があったとしたら、ちょっと自分はのめりこめないなーっと思い
正直、現代の恋愛小説ってほとんど読まない
「唯川恵」さんってその恋愛小説のイメージが強く(というか、それがテーマな作家)
実は一冊も読んだことはない

じゃあ何故手に取ったか、というと、
某新聞の夕刊に載っていた彼女へのミニインタビューが面白かったから
(クリックするとインタビュー内容に飛びます↑)
とにかく、本屋で見かけた著書を何冊かパラッと立ち読みしてこの本を購入しました
平成十三年に発行されたエッセイ集(二十一刷だった)です

テーマはやっぱり『恋愛』なんだけど、
それだけじゃなくって女性そのものの生き方を捉えていて
全体的にとにかく優しいタッチで日常やら友人との会話やらを元に書かれています
雰囲気は著者のイメージと重なります(著者近影そのまんまっていうか)
共感できるモノがあちらこちらに散らばっていて、恋愛教に入りにくい私でも、
あ、いいかもね、恋愛って大人になるのに必要ね  ←おい、いくつだよ!
と、思える1冊でした
エッセイの最後の方に『親愛なる「あなた」へ』という題で
自分から自分へあてた手紙を書いています
次の誕生日にでも、自分も自分にあてて書いてみるのも面白そう
恋愛体質でもない自分がこうも共感できるっていうのを考えると
結局、恋愛でもそうじゃなくってもなんでも、女性として生きていく上で悩んでいく事って一緒なのかもね
秋の夜長によろしければお供にどうぞ

あ、それからこの本はなんたって薄くて¥400だったのだ
ここはポイント高いですよ



以下、「BOOK」データベースより情報が転記されています
ご興味のある方は続きをどうぞ


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ひとりで抱えてるのは、ちょっと辛い。でも、誰に話せばいいのかわからない…そんなこと、あなたにもありませんか?たとえば、恋ができなくて、気持ちばかり焦るとき。本当の友達がいないと感じたとき。気を使いすぎて疲れたとき。大好きな人とうまくいかなかったとき―泣きたい、でも泣けない、そんな夜、この本を開いてみて下さい。きっとあなたにも「大丈夫」が届くはずです。

【目次】(「BOOK」データベースより)

ひとりの時間をどう過ごしてますか(寂しさ、このやっかいなもの/愛されなかったことを卑屈に思わないで/終わった恋にピリオドを打つには ほか)/誰も知らない私がいる(他人の恋は自分の恋の参考にはならない/今の生活、そんなに不満ですか/照れてはいけない、恥ずかしがるのはいいけど ほか)/欲しいものは何だろう(私が決める、さよなら/ベッドの中で考えること/結婚というひとつの選択 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

唯川恵(ユイカワケイ)
1955(昭和30)年、金沢市生れ。金沢女子短期大学で情報処理学を学んだ後、銀行に10年間勤務。’84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞。以来、「普通」の毎日を大切に生きる女性たちへのエールに満ちたエッセイや恋愛小説で、多くの読者の共感を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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