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泣くと言うこと
朝、同僚・朋ちゃんが会社にくるなり昨夜泣けて仕方がなかった、という話をしてくれた。

動画です
 ← こちらの一番上、『A元康原作「象の~」シリーズ』をクリックしてみてください

これはA元氏が新聞小説として書かれたものが小説にまとまり、マンガも出て、で、映画になったお話の主題歌のプロモです。(こんな説明でイイのだろうか・・・・)
ちなみに映画主題歌は別の有名デュオが歌っております。
以下、ちょっとブラック



お昼休みになり、朋ちゃんは私に見せようと動画を捜してきてくれた。
この原作の小説は、末期の肺癌で余命半年と診断された48歳のサラリーマンが
最後にあーんなこと、こーんなこと、イロイロあったよ、というお話なんだけど、
でも、このアニメ編になるとすっかりお父さんと子供、家族愛のお話になる。
視点が全く変わる。


感動している朋ちゃんを置き去りにし、偶然お昼を共にしたA氏と下世話に盛り上がる

感動するのも分かるんだけど、
A元氏、完全プロデュースでなんだかイヤラシイヨネ・・・・


小説、映画、マンガ、アナタは何を求めていますか?
という、アンケートを取った所、答えとして一番多かったのは
「泣きたい」「泣けるものを読みたい(見たい)」
ということだったらしい。
感動して泣きたい、自分の姿を投影して泣きたい、悲しみで泣きたい、
イロイロあるんだろうけれど、
日常に流されて生活している中で、心を開放したい、何かで泣くことで浄化したい、
ってことなのだろう。


このA元氏、そこらへん巧く掴んで全体的にプロデュースしてるんだろうね
なんだか手中に嵌まるようで、嫌だよな
ちょっと、というか、かなり醒めちゃうよね
結局、商売儲かってナンボ、だからな


そんな会話を横で聞いていた朋ちゃん、
完全呆れ顔で、「そんなこと、考えもしませんでした」


あらら、世俗にまみれていてごめんなさい~

と思いながらも、
動画をチョコッと見ただけで、実は私も泣いた
この、肺癌で余命・・・
アニメでは象のお父さんにふくろう?の神様が教えに来るのだが
そのシーンを見ただけで7月に消えたブログを思い出して
いきなり涙が溢れてたまらなくなった

そのブログは何故か読むたびにいつも泣けた(涙ポロっくらい)
別に悲しいことが書いてあるわけではなかった
優しい文章だったのに、日常のちょっとしたことが書いてあるくらいだったのに
なんでだろ?なんで自分涙出るんだろ?と思いながら読んでいた
ある日、閉鎖して、何ヶ月かして復活した
あ、また読める、と喜んでいたら、そのうちに
数日前に受けた検査のことが記事に書かれていて
検査の結果が思わしくなく、以前完治したはずの肺癌が再発し、
これから入院する、でも頑張るよ、という記事だった
それから数日して、彼の大切な人の手で、彼が亡くなった事を知らされ、
彼からの最後の手紙が公開された
そして49日を迎えた辺りの夏の日に完全に削除された

何故泣けるのだろう
全然、ブログを通してでしか知らない人なのに、分からないのに
自分の涙だが、理由は説明できない
泣いている時の心が何故か厳かな静かな感覚で
泣くことを止めることがなかなか困難
悲しいとか、後向きの涙ではないから、また止める術が分からない
とりあえず別のことを考えて収束させるのだけど
それもなんだか変だな、と思う
分かるのは、彼を思い出し、最後の言葉をもう一度繰り返し、
彼のブログに出会えて良かったな、ということ
いつか泣かなくなる日がくるんだろうか


テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

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