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映画「オーストラリア」
ザ・ロック ←テレビでこの映画を見ていた時の事、夫が言った。

「もう日々の生活に疲れちゃってさ~、考える映画は見る気分にならないよ。
 アクションとかコメディとか、はっきりとしたものが一番だね!」

へー、そうなんだー。そういう見方もあるね~。
アクションとかコメディとかの娯楽的な映画が何度もテレビ放映されるもはそういう人が多いせいかしらん?

というわけで、3月1日(映画の日)に観た映画、その2。
一緒に行った悪友・ひーちゃんがニコルのファンなのと、日参させていただいているプリシラさんのレビューを見て「チェンジリング」とカップリングで鑑賞しました。

オーストラリア オーストラリア 公式サイト ⇒ 
【あらすじ】
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。彼女に残されたのは、広大な牧場と1500頭の牛だった。牧場を立て直すため牛を売ることを決心したサラは、ドローヴァーの力を借り、牛を引き連れ出発する…。


面白かったです!純粋に。
ただ、フジTVアナ・軽部さん言うところの「風と共に去りぬ」ってのは壮大な自然ぐらいしか合わない気がしました(^^;
昔の西部劇映画を父と一緒によく見ましたけど、本格的な西部劇シーンが多く感動しました。
「赤い河」というジョンウェインの「南北戦争前後を舞台に、広大な牧場を持った開拓者とその養子が、新たな商機への道行きの中で様々な局面に遭遇し、衝突しながら苦難を乗り越えていく姿を描いた西部劇」(Yahoo!映画より)があるのですが、その映画が彷彿され懐かしい気持ちになりました。
ニコルの腰の細さとそのファッションに相変わらず驚かせられたし、
ヒューの筋肉にはホント、マッチョ好きーの方にはたまらない美しさなんでしょう。
トミー賞のときのあのダンスの下にはこんな筋肉が????
いや、多分その後鍛えたんでしょうね。ひたすらワイルドフェロモンむんむん!
豊かな土地、放牧、牛牛牛、馬馬馬、の日本では想像できない風景、まあ壮大です。
ニコル扮する夫の死にも取り乱したりしない(冷血?)誇り高き女性がガンガン突き進みながらもアボリジニの少年と暮らすことにより変化していく様も納得できるし、「オズの魔法使い」が効果的に使われており、アボリジニの少年の心の成長もうまく描いていました。
ヒュー扮するところのドローヴァーはとにかくヒーローで。。。ヒューファンは見ごたえありまっせ。
スクリーンに映し出される圧倒的な自然と共に、あっけらかんとした明るさがあり、背景にある問題は暗く重たいものも含まれているけど、深くは感じさせないというか。
これは監督のカラーなんでしょうか、手腕なんでしょうね。





この作品の中でサラッと描かれているのは、オーストラリア原住民アボリジニをはじめ女性や子供や黒人に対する人種差別の問題でした。
「2008年、オーストラリア政府がアボリジニに対して公式謝罪した」という字幕でこの作品は終わります。
私自身、アボリジニの存在(←クリックすると詳しいサイトへ飛びます)は初めて知りました。
世の中には白人絶対主義的からの原住民に対する差別・虐待・もっというと撲滅へ、という悲惨な歴史が色濃くあります。
オーストラリアよ、おまえもか。というのが正直な感想。
まあ、日本もアイヌ民族に対して多かれ少なかれそういった歴史があります。
ガザで起きている戦争とはまた別ですが、「浄化」という発想ができるのが理解できません。
人間の支配欲、というものが起こす問題なのか・・・・民族の共存ってやっぱりいろんな意味で難しいのでしょう。
日本は「島国」であるということと、日本列島を囲む海流に助けられてきて侵略を受けていませんが、それは幸運な事なのでしょうね。

テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

お気に召したようでなによりです。ご紹介もありがとうございます♪

全編じーんとしまくっていたのですが 特にヒューが最後のシーンで二人と再会するシーンの表情でもう・・・。
正直素敵な体よりもあの表情の方がぐっと来ました。

アボリジニですが タスマニアには今 アボリジニがいません。島だったからいないのではなく アボリジニを全員獲物として狩ってしまったからなのです…。アボリジニは仕事もないし 教育もないし すっかりダメダメになってしまい 生活保護で暮らしてる人が多いです。差別されていて バス停で心臓発作を起こした アボリジニのオペラ歌手がいて 他の人が素通りしたのに 短期留学に来ていた日本人の男の子たちが その方を発見し 声をかけてくれて セキュリティに連絡して一命をとりとめた件に 根深い差別が見られます。
平均寿命も普通の人たちより14年も短いという状態で 本当 ラッド政権になってから そう言う面では改善されてきました。

とりあえずナラはとってもかわいかったので かわいさには人種関係なし!ですね。
>プリシラさん
鑑賞してから随分経ってしまって、なんだかレビューになってんだかなんだか。
本当は「こちらをご覧ください!」と、プリシラさん宅へご案内したいくらいに・・・・
記事にも書きましたが、今の映画にはあまり見られない、昔の西部劇の壮大さ、温かみがこの映画には溢れていたように思うのです。DVD出たら父と一緒に見たい、と思いました。。。

ヒューの魅力って、体の素晴らしさとはアンバランス(?笑)の豊かな表情だと思うのです。
これはX-menの時に感じました、ひげもじゃでなんか熊手みたいなの持ってるけどなんかカワイイ。。。。しかも、歌って踊れて乗馬(?)もバッチリ!アカデミー賞のエンターティナーぶりは何度見ても飽きません。

> アボリジニですが タスマニアには今 アボリジニがいません。島だったからいないのではなく アボリジニを全員獲物として狩ってしまったからなのです…。

ネットか新聞か、どちらかは忘れましたが、アボリジニと白人の間に男の子が生まれたら壁に叩きつけその場で処分する・・・という記事を読みました。これは「浄化だ」と・・・
この映画を観る前だったので、ナラが逃げ回るシーンにはらはらしました。
世界中の至るところで弱者と強者の構図というものはあります。人種差別もですが、民族同士でもありますし、同じ民族内でも貧富差別もある。根深い問題ですが時代と共に人間の意識も変化していくのを祈ります。

ナラが「オズの魔法使い」を大きな目でじーーーっと見るシーン、なんだか泣けました、裏ではラブシーンでしたが(笑)
いつもいい映画を紹介いただきありがとうございます。パフュームもプリシラさんと姫の紹介記事を見て鑑賞しました。いつかじっくり振り返ってみたい映画です。
熊手(笑)
日曜に映画を見たら予告編でウルヴァリンが…。
もう 胸毛は嫌いな私ですが ヒューのせいで胸毛のある男性OKになりました。元々黒髪が好きなのですが オーストラリアのせいでますますとりこに…。スターなのに気さくなヒュー がんばってほしいです。

>アボリジニと白人の間に男の子が生まれたら壁に叩きつけその場で処分する

これは微妙にカンガルーと混じってるような…。でも100年前とかならありえなくもないような気もします。怖いですね 同じ人間なのに ってそう言う認識さえも最近やっとできてきたところで 文字がないとか それで差別をする白人至上主義って怖いです。

ナラくん 本当に大きなつぶらな目がかわいかったです。小鹿みたい…。

あの子も含めて3人とも 行くところがない人たちが階級や人種を越えて家族になる それを可能にする奇跡を起こすのがオーストラリアと言う大地 というのがテーマだったんですが なんか関係ないところでネガティブバッシングが起きたのが本当に残念です。
>プリシラさん
ウルヴァリン、熊手持ってません?(笑)
そう、気さくなんですよね~。なんだろう、ノビノビと育ってきた気がするのですが・・・・でも苦労人なんでしょうね。

> >アボリジニと白人の間に男の子が生まれたら壁に叩きつけその場で処分する
>
> これは微妙にカンガルーと混じってるような…。

どこで読んだんだっけ・・・・でもね「あるかも・・・」と思えてしまう白人至上主義、そして白豪主義。。。。この映画を機に色々な記事を読みました。それだけでこの映画に出会えたことは貴重だと思っています。

> あの子も含めて3人とも 行くところがない人たちが階級や人種を越えて家族になる それを可能にする奇跡を起こすのがオーストラリアと言う大地 というのがテーマだったんですが なんか関係ないところでネガティブバッシングが起きたのが本当に残念です。

はい、色々な記事がありましたね、対日本、と言う形でも。
「行くところがない人たちが階級や人種を越えて家族になる それを可能にする奇跡を起こすのがオーストラリアと言う大地」というテーマは伝わってきました。ただ、「Stolen Generation」をこの映画で帳消しにするのはとても無理なので、様々な議論が湧き上がるのは仕方ないのかも、とも思います。
でも、今回は純粋にオーストラリアの大地、豊かな自然、ニコルの腰の細さとヒューの逞しさだけでも充分楽しめました♪(えっ!)


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