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2017/07
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差異
いろいろ書こうかと思っても中々言葉に出来ないことが多く、もう師走を迎えています
時間がないのも理由の一つでしたけど、正確に言うと、
時間はあるけど、言葉にすることに対して集中できる余力が残っていない、というのが正しい、そんな後半でした



一年振り返って一番嬉しかったことは娘が剣道を続けて、一級審査に合格したことです。

春、体育祭(うちは5月後半に開催)の前日最後の全体練習で同級生の肘がピンポイントヒットし左手の靭帯を痛め、握力をなくし、約3ヶ月通院しました。
もちろん部活も出来ず、夏休みまで毎日リハビリに通っていたのですが、夏休みに入っても部活に行かず、そのうち部活の一年女子からお手紙が来ました
それはカッターで読めないくらいに刻まれた紙のくず、繋ぎ合わせるのも不可能でした
娘が部活に行かないことが原因なので、その手紙を部活顧問の先生の元へ持って行き、相談し事態は動き出しました
夏休み中、何日か眠れない日が続きました
剣道部を辞めるか、という所まで行きましたが、事態は急変し、夏休み明けから部活に参加するようになり、今は楽しく、そして目標に向け剣道を続けています。


簡潔に書くとこんな感じですが、このことにまつわる事はたーんとあります。
いろいろな方の力を借りました、ありがとう。

振り返ってみると部活の顧問が事なかれ主義だったので、この顧問の先生にどう動いて頂くか、ここがポイントだったように思います。学内で問題が起きた時、絶対言えるのは、先生を敵に回さないこと。別におべっか使う、とかじゃなく、もちろんこちらの要望なりは主張するべきですが、対立する姿勢で臨むべきではない、ということです。先生方はとにかく問題は起こしたくない、それだけですので、最初から「どうなってるのよ!えぇ!??」ではなく、「こんなことが起こりました。私はこう思うのですが、どうしたらいいでしょうか?」の姿勢がベストだったです。
顧問の先生がちょうど3年生の担任だったので、過去にあった事例を兄関係のママたちから聞いてお知恵を拝借したり、高校の先生のママ友さんに励ましてもらったり、どうにか乗り切りました。


中学生女子ってとても複雑で驚きました。
剣道部だけじゃなく、他の部でも大なり小なりあるわけです、いざこざ、仲間はずれ、部活に来ない、変部、疎外感、登校拒否、諸々。
いざこざで部活を辞めた子が、その後も被害意識から逃れられずリストカットしそうになり、(親が発見し止めた)今度はその子の親が加害者と思った子を追い詰めた、というお話もあります。そして学校は当事者同士の責任です、と突き放した・・・・

娘はちょいと性格が変わっているので入学前より心配な部分がありました。
今年、私がPTA役員をやったのもそのため、学校との繋がりが欲しかったからです。
役員やるのとやらないのではかなり違います。
モンスターペアレンツも沢山遭遇しましたが、いつか書くか書かないか(笑)
(もしかしたら、先生方から見たら私もその一人かもしれないけれど)


この娘の出来事を通じて考えさせられたのが「差異」ということでした。
人は「差異」、つまり他の人と違うことを嫌います。
いや、嫌うらしい というか、嫌いすぎな面がある、と言ったほうがいいでしょうか。
私なんぞは「違ってナンボよ、同じ方がおかしくない?」と思うのですが、
同じ、一緒、ということは、あ、良かった、という安心感を得られるのは否定しません。
でも、だからと言って「差異」を感じたら攻撃するのはどうなの?と思うのです。
差異を感じ拒絶感をもつのは仕方ないと思います、個々の問題だから。
「違うこと」を理解しろ、とは言わないけど否定したり、排除しようとするのは間違っているじゃないか?


春、まだGW前、剣道の防具を購入するため、業者の方と先生と1年親が集まった時のこと
防具にもいろんなコースがあり、まず、子供たちが決めた時娘とKさんはAコース、他は全員Bコースをお願いすると言うことでした。
いざ、購入、となったらKさんママが「ちょっと待って、K、みんなと同じ方がいいんじゃない?」と始まった。いや、うちの娘もAコースですよ、というと、Kさんママ、娘にも「本当にいいの?みんなと同じにした方がいいわよ」と言い出し、Kさんは説得に応じBコースへ、娘も一旦はBコースに承諾したのですが、自分の中で納得できず、道場の片隅で泣き出してしまいました。親としてはどちらでも自分が納得する方を選びなさい、という姿勢だったので、結局娘だけAコースとなりました。

注文手続きをした後、Kさんママが今度は私に「本当にみんなと同じでなくていいの?」と聞いてくるので、よーくお話を伺うと・・・・
Kさんには3つ違いの姉がいて、テニス部に所属していたんだけど、ラケットがみんなと違う、ちょっとうまいからって先生にひいきされみんなと待遇が違う、等々、いろいろ言われ、部活に出れなくなり、そして教室にも入れなくなり、保健室通いとなってしまい、高校も皆が受けない場所、ということで少し遠い場所に入学せざろうえなくなった、もうあんな思いは嫌だ、妹のKには部活で頑張って欲しい、とかじゃなく、とにかく皆と上手くやって欲しい、皆と同じようにしていて欲しい、楽しく学校に通って欲しい、それだけがKさんママの願いだった・・・・

話を聞き終えて、否定も肯定もできなかった。
その苦しみは当事者じゃないと分からないことだから、かける言葉がなかった。

ちょっと人と変わっていると「その変わっていることを否定するんじゃなくて伸ばしてあげるのよ」と、言われますが、外から理不尽に否定される、攻撃されるって言うことに関してはどうしたらいいのでしょう?

人は何故差異を嫌うのか。同じを好むのか。
ちょっと違うと、「ありえなくね?」と言い出すのか。
多分、いくつになってもついてまわる事だと思うけど、人に囲まれて暮らしている限り、差異からは逃れられない。すべての人が寛容ではないのだ。
そしたら自らの差異にいかに自分が慣れるか、もっと言うなら自信を持つくらいの気持ちを育てるしかない、そして何よりも他者の差異を受け入れる度量をもつこと、が必要なのかな、と考えさせられました。(いまだ考察中)

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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(非公開コメント受付中)

私もものすごーい変わった子だったので、わかります。でもホント、受け入れてもらえないんですよね。周りに。私の場合は親は離婚し、姉とは種違い、母親は水商売、と噂の種になることは目白押し、その上変わってたからさー。

私が平気だったのは、私、あんまり他人を必要としない子だったからだと思う。一匹狼的なところがあるんですよ。でも、みんなと仲良くしたい、輪の中に入りたい、と思う人にとっては、妥協していくしかなくなっちゃうんじゃないかなあ。

でも、私一人がいじめられて、クラス中から口聞いてもらえなかったとき、私が全くたじろぐ気配をみせなかったら、一人、また一人と話しに来てくれて、結局終わっちゃったこともあったけど。

でも今の学校って恐いからね。どんなもんかわかりませんが。
大変だったんですね…。
ずっと日本にいるなら、相手に合わせるスキルをもっと磨いた方がいいでしょうけど、そうじゃないならその子の自己主張を尊重して上げた方がいいです。
他人の攻撃ごときに怯んでいてはいけません
むしろ自分が無い方が大問題です。
どうぞ良いお年を
今年もありがと♪
百さん、今頃は年越し蕎麦を食べてるところかな?(笑)
こちらは後1日ありますが、もう悪あがきは止めて、大掃除は諦めました。(おぃ)
こんなワタシですが、来年もどうぞよろしくお願いしますね♪

百さんにお嬢さんがいたんですね!
周りのヒトのコトはあまり意識しない方がイイと思います。何をしたっていちゃもん付けるヒトはどこにも居ます。でもそういうヒト達を避けて生きて行くことはできないから、自分自身がしっかりとしてないとサバイバルできませんよね...
お嬢さんには百さんがついているって気付かせてあげれば、どんな困難が来ようとも乗り越えて行けるとワタシは思います。親の愛って強いんですよね~。しっかり抱きしめてあげてくださいね♪
自分の子がちょっと違うってコト、誇りに思ってあげてください!家の娘も2歳の頃、布切れをなぜか頭にのせてカチューシャで留めるという、かなり怪しいファッションをしてましたが、それで買い物に連れて行ってました。
親がその子をまるごと認めてあげること。
それに尽きると思います。
一緒に子育て、頑張って行きましょね♪

百さんファミリーにとってステキな1年となりますように♪
>chuchu姫さま
姫、その節はありがとうね、まーちゃんにもお礼を言わねば。

> 私が平気だったのは、私、あんまり他人を必要としない子だったからだと思う。

あ、分かる。姫らしいわ(微笑)
私は一人を好む子だったの。私自身いじめられた記憶はないのは多分いじめられても気づかなかったからだと思う。他人の目を気にして生きることは無意味だと思っていたしね。(今も思っているが)

>みんなと仲良くしたい、輪の中に入りたい、と思う人にとっては、妥協していくしかなくなっちゃうんじゃないかなあ。

そうねえ。自分を曲げてまでは、私にはちょっと出来ないけれど、日本の場合「まーまーまー、ここは穏便に」ってシーンが多いからな~。
妥協してストレス溜めてる人って割といると思う。
実際、会社でもそうだもんなー。私はバン!と言っちゃう人なんだけど、言えなくて影でスンゴイ愚痴る人がいてね。。。。それ、本人に言ってみれば?って言っても言わないんだよね。で、ストレス溜めて会社休んだりして(^^;

> でも今の学校って恐いからね

日本の学校は恐いかね。でも、恐いのは学校と言うより親子関係かもね・・・・
親子についてはずーっと考えさせられています(勉強中)
>カンお嬢さん
> 大変だったんですね…。

そうねえ、「一時はどうなることかと思ったよ」@夫、と申しておりました
でも、今振り返るとそんなこともあったねー、と言う感じ。多分これからもっと大きな波が(えっ

> ずっと日本にいるなら、相手に合わせるスキルをもっと磨いた方がいいでしょうけど、そうじゃないならその子の自己主張を尊重して上げた方がいいです

相手に合わせるスキルか・・・・娘の場合、というか、中1って、合わせることをしながら本当って何?ということを探っている年代のようで、暗中模索って感じのようです。
まあ、体もちょうど変化する微妙な時期なので、私も彼女の言うことを鵜呑みにせず達観しています。と言いながら、すっごーい言い争いをしておりますがね・・・^^;
それでいいのかな~?って親も試行錯誤です。
個性を否定することだけはしないように気をつけています。

カンさんも良いお年を。幸多き年になりますことを心よりお祈り申し上げます。

そうそう、以前(1年以上前かな)言っていたコンクール(の受賞者コンサートかな?)見に行きます。チケ取りました♪楽しみ~♪&世界の小澤も行きます。
>ミセスmangoさま
> 百さん、今頃は年越し蕎麦を食べてるところかな?(笑)

これからですよ~。タイムリーにも夫が海老とイカと葱のかき揚げを作ろうか、と言っているので、30分後にヨロシク♪と答えました(爆
うちは夫がお料理好きなのです。ま、腕は私のほうが上ですが(何
大掃除は最初から年始にする予定です、エッヘン(えっ?

我家には中3息子と中1娘がおります。息子はマザコン、娘はファザコン、そして多分全員血液型が違うと言う恐ろしい家族です(笑) 娘の血液型は調べていないの。でも多分違う(汗
私があまり周りのことを気にしないので息子はスッゴクウルサイですよ(笑)
学校見学一緒に行くと、私がドンドン歩いて行っちゃうからすっごい文句言われる。喧嘩しながら見学しているもん(笑)サバイバルな私を反面教師にしているかも。
でも親が子供にしてあげなくちゃいけないことって自立させることだと思うのです。
経済的にもだけど、人として。そのためにも自分がしっかりしなくちゃ、と。

> お嬢さんには百さんがついているって気付かせてあげれば、どんな困難が来ようとも乗り越えて行けるとワタシは思います。親の愛って強いんですよね~。しっかり抱きしめてあげてくださいね♪

ありがとう。色々ありましたが今はそんな感じですかな。
ホント、親の愛って強いよね。会社の同僚(男性・妻子あり)が「究極の愛って母子の愛だと思うんです」って言われたことがありますが、まさにその通りだと思う。え?父親の愛?勿論深いと思うけど、ちょっと母親の愛とは違う面がありません?

> 親がその子をまるごと認めてあげること。

これね、親は親として愛しているか、って自問自答させられるなかなか試練なことでもあるとおもいます。娘のことはもう一つ、記事にしたいことがあるんだけど、年越しまでに間に合うかな?

mangoさん、今年1年、色々とありがとうございました(^^v
夫にもネッ友さんがハワイにいるんだ、って話してあります(基本的に隠し事なし)ので、本当にいつか会いに行くわよ~(笑)その日を楽しみにしていてね~♪

mangoさんファミリーも幸多き年を迎えられますよう、心よりお祈り申し上げます(^人^)
おくればせながら
私はコドモの頃から人と違うのかな…おとなしくしとこ と思ってたので 高校まで類は友を呼び変わり者の友達に囲まれ幸せに暮らしておりましたが(笑) 大学に入ってイジメに遭いました…。まさか大学生でイジメするなんて思ってもみなかったのですが それまでは男社会にいたのが 女の多い社会に入り 「ああこれが女性の怖さなのね」と改めて身にしみた事態です。いやー 大人になってるだけにさらに陰湿さに磨きがかかってました(爆笑)。

それが中学生のころならそのつらさもひとしお。
百さんのお嬢さん 大変な思いをされたことでしょうが そういう経験をした方が大人になって人に優しい人間になれるのでは?

と 子供もおりません私が偉そうに申し上げて大変申し訳ございませんが お母さん どん と 構えてらっしゃるようでその辺 お子さんたちも幸せだと思いますよ!

今年はそんな心配 なくなるよう お祈り申し上げております。
>プリシラさま
> 私はコドモの頃から人と違うのかな…おとなしくしとこ

お、賢い!しかし大学で・・・・
わかります、って一応女性の私が言っていいものやら、ですが、
女の社会っていくつになっても裏表ありますよね、とくに♂が絡むとえーかげんにしーや~(呆)となるくらいf^^;

>大人になってるだけにさらに陰湿さに磨きがかかってました(爆笑)。

うわ~~~~。想像できるから怖いわ~~~、ちょっとそこらのホラー映画より怖い!(笑)

> そういう経験をした方が大人になって人に優しい人間になれるのでは?

そう思います。私「若いうちの苦労は買ってまでしろ」というのを座右の銘 というのか?信念? で思っていまして、まあどのくらいの苦労もしていないのですが、つらい時や悲しい時に何かそれ以上のモノを得たい、と贅沢にも思ってどうにかやってきました。
楽しい時のことより、そういう苦しい時の方が自分の実になっているのを痛感してきたからです。
でも、自分の子供がそういうときにいると、親としてはなかなか心臓をぐーっと掴まれる様な試されるような感覚もあり・・・・・そういう時出来ることって祈るしかないのですよね。だから

> お母さん どん と 構えてらっしゃるようで

と感じられたのかもしれません。ありがとうございます。

これは母と私、私と娘を通して思うのですが、子がいくつになっても親にとって子供。
心配が尽きないのは、親としての趣味かもしれません(笑)
自分は親としてというより人として頑張らねば~、と思います。
っていうような未熟なワタクシでございますが!
今年もお付き合いの程、よろしくお願いします。プリシラさんにとってより幸多き一年でありますことをお祈り申し上げます(^人^)
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