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8月に観た映画
8月に観た映画を。ってもう9月半ばですが。。。
8月はとにかくバタバタしていたので、映画館に行くこともままならず、そしてて観るものもどうせなら気分転換に「ガハハハハ!!!!」と笑える物が良いという気分でしたのでこんな感じ。

包帯クラブ包帯クラブ
(2008/02/15)
石原さとみ柳楽優弥

商品詳細を見る


【あらすじ】
包帯クラブ〉とは、インターネットを利用し「傷ついた出来事をクラブのサイトにて受け付ける→傷ついた人の傷ついた場所に包帯を巻きに行く→手当てした風景をデジタルカメラで撮影、投稿者のアドレスに送る」という活動。
関東近県の中都市で生活する少年・少女のディノ(柳楽優弥)、ワラ(石原さとみ)、タンシオ(貫地谷しほり)、ギモ(田中圭)、リスキ(佐藤千亜妃)が集まって〈包帯クラブ〉を結成した。他人の傷に包帯を巻きながらも、彼らもまた日々悩み、傷ついている。ワラは子供の頃の両親の離婚や進路、タンシオは恋愛、リスキは家計。ギモにも人には言えないトラウマがあり、ディノにも…。他人の傷に知ることで、気づかなかったことにしていた自分の傷と向き合い始めるワラ達。なんとなく疎遠になっていたワラの友人・テンポ(関めぐみ)をクラブに誘ってみるが優等生のテンポは冷たく、その誘いを断る。同じ頃、包帯クラブの活動を偽善だと中傷する書き込みがサイトに増え、警察に包帯が撤去され、包帯クラブに危機が訪れる。
包帯クラブはどうなるのか?そして、隠されたディノの心の傷とは?



柳楽くんの映画を一度は見とくかな、と思ってレンタル100円の日に借りて見たら直後にあの事件でビックラしました。
この映画、笑えるかって言うと笑えないんですが、微笑ましい個所っていったら、柳楽くん演ずるところのディノが石原さとみちゃん演ずるところのワラに、事あるごとに「やらせろーやらせろー」って無邪気にせまっていて、ワラが「何言ってんのよ!(プンプン)」と言いながら段々意識していくところですかね。ああ、こういうヤツっていたよなー、と。(注意:これが映画の本筋ではありません)

あらすじにある通り、他人の痛みを知りどうにかしたいと思い、その傷ついた場所(まさに場所)に包帯を巻くことでその当事者と関わり、感謝されたことで喜んだり非難中傷されて悩んだりして、自分のもつ心の傷をと向き合っていく、って言うお話。
包帯?公共の場所に包帯なんて巻いちゃダメでしょー、言うことですが、何とかしてあげたい、っていう気持ちの表れが包帯なんですね。巻かれる方にしてみると包帯っていう目に見えるもので、「あ、自分のことを慰めてくれる人がいるんだ」って存在を眼で認識できる、分かる。目に見える、その象徴的な存在に癒されるわけで。
そして巻く方にしてみると、自分の心の傷と向き合うと重たい、でも他人の傷は客観的に見つめられる、その傷を癒してあげたいと思い様々な行動をおこすことで、自分の傷の出口も見つけられるようになる。
そうだよなー、と。
眼をそむけるわけではないんだけど、自分の心の傷って自分じゃ治せないし、傷を認めることだって難しい場合もあると思います。なんで自分はこうなんだろう?こう感じちゃうんだろう?と、さかのぼってみると。。。あの時のあの傷ついたことが尾をひいているのかな・・・・と思うことってわりとある。
心って他人と関わっていくことによって自分の中に思いやりとかやさしさとかを育てていって強くなり、自分の傷とも向かい合える。心の傷って他人に愛されたり認めてもらったり慰めてもらったりで、癒されていくんじゃないか、と、そんなことを語っている作品に感じました。

筑摩書房原作「包帯クラブ」のサイトに原作者・天童荒太さんからのメッセージと「包帯クラブ」を読んだ読者の方からの感想が載っております。

この筑摩書房の「包帯クラブ」のサイト、読んでいるだけでかなり癒されました。
編集者の人の意気込みと原作への愛が伝わってくる、というか、全体的に、筑摩書房のサイト、いい仕事しているなーって。いろんな出版社のサイト見ますが、なんか隅々まで丁寧で愛を感じるっていうか、「どれか読んで感想送ろうかな」という気持ちになっております。久々に企業サイトで感動しました。(就職したいくらい!←無理だが・・・)



気を取り直して・・・・「キサラギ
キサラギ スタンダード・エディションキサラギ スタンダード・エディション
(2008/01/09)
香川照之、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅(ドランクドラゴン)、 小栗旬、 小出恵介


商品詳細を見る


正直言ってオグ旬が何故に今、売れに売れているのか、全くもって分からない。
「花より男子」の花沢類役でブレークしたわけですが、花沢類が私にとってジャストミートでないキャラだったせいか(え?)、周囲のオグリフィーバーを斜めに見るワタクシです。小出恵介くんのほうがグッとイイゾ!(え?そんなこたーない??)
個人的趣味の相違です。オグ旬ファンの方、すみません。
映画はひたすら5人が自殺したと思われるB級アイドルの真相を密室で事実を照らし合わせながら考えるっていうドタバタ劇。話の筋を見る、というより、この個性的な5人のキャラをどう各俳優が演じているかを検分するって感じの映画でした。それも回想以外、画面が変わらないわけです、倉庫みたいな事務所みたいな。各々がハイテンションで演じていて、映画っていうより舞台を見ている感じ。
息子は謎解きが面白かったようだけど・・・・(^^;
最後、エンドロール(前?)でB級アイドルの歌に合わせて踊る5人、これは一見の価値?ありかも。オレタチ、密室でガンバッタヨ!最後までヤリトオスゼ!!!!ってな気合が伝わってきました。昔も今もアイドルオタクのダンスパワーはすごい。
以前、チケが余っているからと誘われ足を運んだゲーム会社主催のアニメ紹介イベントにて拝見した、女性声優ユニットの歌にあわせて踊る男性集団を思い出しました。貰った席は最前列の左の方でして・・・・観客は殆ど男性で・・・・恐々と振り返って拝見したのですが、掛け声とか回るトコとかキチンとあっているですよ、総勢●00名が~、凄いパワーで圧巻でした。


そして、最後は「俺たちフィギャアスケーター
俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション
(2008/05/23)
ウィル・フェレルジョン・ヘダー

商品詳細を見る


【ストーリー】
男子フィギュアスケートシングルズ界のツートップ、セクシー・マッチョなチャズ・マイケル・マイケルズと、繊細で純情な天才美青年ジミー・マッケルロイ。
常にしのぎを削ってきた2人は、同着1位の表彰台で派手にケンカを繰り広げ、栄光のスポットライトから一転、どんぞこまっしぐらの大転落。
そんな2人がトップの座への返り咲きを賭けて選んだ究極の手段---それは、男同士のペア・フィギュア!


見て分かりますように、男性ペアのフィギャアスケーターのお話。
日本で公開されたとき、映画好きのお友達が大爆笑絶賛の作品で気に留めていたらリンク先のチュチュ姫さんがレビューしていて、こりゃやっぱりレンタルするしかないでしょう!と、お盆あたりに家族4人、大爆笑で観ました。とにかく、まず最初にこちらを→俺たちフィギャアスケーター公式サイト
馬鹿らしいんだけど所々がスッゴイ凝っているわけです。で、筋はしっかりしていて、適当ではありません。まあ、それ以上に笑えるっていうか。無条件に馬鹿笑いしたいときにまた観たい1作です。
それから実は隠し味が満載ということで、それは続きに・・・・。

※隠しネタ・その1※
世界的なスポーツブランド、アディダス社とプーマ社の創業者が実は兄弟であり、兄弟の確執から弟のアディダスに対抗して、兄がプーマを創設したというのは有名な話。
この作品中では、主人公の二人が対立している時はそれぞれ別々にアディダスとプーマのジャージを着ているが、二人がペアとして信頼が深まっていくと二人とも揃ってプーマのジャージを着ている。同時に今度は、ライバルのペアがアディダスのジャージを着ている。

※隠しネタ・その2※
監督(二人)は初の映画撮影。そのかわりCM撮影経験が何万本とあり(特典映像参照)、「長いシーンになると不安になる」ということで、30秒単位で細かいカット割をしスピーディな場面転換でつないで作ったそう。ちなみにジミーのストーカー役は監督の一人。

※隠しネタ・その3※
本作では、全米プロスケーターも全面協力。(というかそうじゃないとあのスケーティングは無理)
往年の名選手スコット・ハミルトン(懐かしい~・涙)、ブライアン・ボイタノ、ドロシー・ハミルなどが本人役で出演。ナンシー・ケリガンに至ってはチャズに口説かれ、サーシャ・コーエンはチャズの脱ぎ捨てたパンツでウットリ・・・(いわれないと気づかないが)・・・

なんというか、よくやってくれています、ここまで徹底的にコメディをやって貰えると本当に清清しいです、ハイ。

9月はどうにか映画館で新作を見たいなあ。ジョディフォスター新作とグーグーはせめて逃さないようにしたい。
と言っているうちに、上映終わっちゃって、レンタルも新作じゃなくって1週間OKになったら借りようっと思っているうちに忘れ去っちゃったりするのですよね~・・・・。世知辛いわ。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 包帯クラブ キサラギ 俺たちフィギャアスケーター 筑摩書房

Secret
(非公開コメント受付中)

No title
そういえば、プーマ/アデディダスの話、ありましたねえ。すっかり忘れてたのを思い出させてくれてありがとう!
>姫さま
これね、姫が上質なコメディって言ってくれなきゃ躊躇して観なかったかも(笑)

>プーマとアディダス

あったでしょ?(笑)
細かいとこがすっごくくだらないんだけど凝っていて、面白かったわ。特典映像ってUSA版(っていうの?)には付いてたのかしら?
ウィルがこの映画のために9キロ太ったって、信じられる?(それだけで笑える)
悪役双子が実生活では夫婦だったとかさ、どの位まで一緒なのかな、日本版と(特典映像)。

笑いはすべての重荷を吹き飛ばすってしみじみ感じた1本だったよ、姫、ありがとう!
本当に、超バカ・コメディって、自分がイケイケで調子に乗ってるときは「フン、こんなのバカが観るものよ!」なんて蔑んじゃうけど、自分が「しょぼーん」としているときは、わらにもすがる思いで観ちゃいますよね。そんで結構救ってくれたりするから侮れないんですよねえ。
>姫さま
特にね、家族で大笑いして観れたのが嬉しかったな。
実はウィルがこの後バスケット版を撮っているのよ~、その名も「俺たちダンクシューター」ネーミングからしてベタでしょ?(笑)
で、娘は勿論のこと旦那までレンタルをチェックしてるという・・・まだ公開前なのにさ(トホホ
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