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2017/06
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伝統文化の行方
昨日までの三連休、関東は暑かったです。
知らない間に梅雨明け宣言しているらしいし!
この三連休のメインイベントはこちら、地下鉄永田町駅で降りて
最高裁判所  ← 最高裁判所(南門辺り) 

へ行くこと・・・・ではなく。その向かいの国会図書館へ行くことでもその後ろの自民党本部でもなく。

赤坂見附  赤坂見附立て札  ホテル

赤坂見附辺りのホテルでもなく。
でも、この辺り、散策すると面白いですよ、ちょっと行くと皇居だし、反対行くと赤坂・六本木だし、方向によっては国の中枢を見ることもでき、おしゃれスポットに突入することもでき。学生時代バイトでお遣いに出るとよくウロウロした場所です。この辺りで犬を散歩させている人を見ると、「わあ、議員さんの家族かな?とにかくお金持ち」と思ったものです・・・・学生さん、是非ウロウロしてみて!って誰に言ってんだか(学生がこのブログを読むとは思えん)
つつましやかに暮らす私と娘が向かった場所はこちら

国立劇場 ← 国立劇場 これはその裏・国立演芸場(落語)の写真

「親子で楽しむ歌舞伎教室」へ行って来ました。7月歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜」です。通称「親子歌舞伎」、最初に歌舞伎のあれやこれやを簡単に説明してもらって、一幕分鑑賞する、という初めて歌舞伎を見る人向けのイベントです。毎年夏にあり、学校からチラシが配布されてきます。社会人向けもあります。
それは何?って方向けにちょっとサイトよりイベント内容を転記。

*解説「歌舞伎のみかた」 
歌舞伎独特の演技・演出や舞台機構など、歌舞伎を楽しむためのポイントを歌舞伎俳優がわかりやすく説明いたします。初めて歌舞伎をご覧になる方にも最適です。

*義経千本桜-河連法眼館の場-(出演:中村歌昇・中村種太郎・市川高麗蔵ほか)
平家討伐で大功をあげた義経は、兄頼朝から反逆の疑いを受け、大和国(奈良県)吉野山の河連法眼の館に身を隠していました。そこへ家来の佐藤忠信が、相次いで二人現れます。義経の恋人静御前の供をしてきた方の忠信は実は偽物。静御前の持っている初音の鼓の皮にされた親狐を慕って子狐が化けていたのです。
本物の忠信と、狐の化身(源九郎狐)を一人の俳優が演じ分ける早替わりをはじめ、「ケレン」とよばれる奇抜な演出や仕掛けがつぎつぎと現れます。驚きの仕掛けをどうぞお楽しみに!!


澤村宗之助さんが舞台周りの大仕掛けや花道の説明、太夫さんの紹介など、分かりやすく教えていただき、また、この「義経千本桜」が源氏と平家の戦いが元になっていることや、簡単なあらすじを上手にお話され、これだと初めて見る子でもOK、大人もOK♪娘も楽しそうに身を乗り出しておりました。やっぱ声がいいわ・・・・。
その後、いよいよ舞台が始まります。
歌舞伎は日本の伝統演劇で、大きく分けると
「淳歌舞伎狂言」「義太夫狂言」「舞踏」「新歌舞伎新作」の4つに分けられます。
義経千本櫻は、義太夫節に合せて演じられる人形浄瑠璃のために作られた演目で「義太夫狂言」に入ります。舞台の上手で三味線にあわせ太夫さんが情景や登場人物の心理を語りながら進みます。
しかし、舞台に登場しているのはALL男性ですよ!凄い綺麗なんです、身のこなしが!!!!
今回の「義経千本桜」、途中静御前に子狐がその身の上を語り合う部分があるのですが・・・・・
この辺り、子どもにはちょっときつい子もおり、マンが読んでる子いました。
また目立つんですよ、寝てたほうがまだ目立たん。横の親は熱心に舞台見ているんですけどね、注意しても無理なんかねー?と、ちょっと驚きました。

義経千本桜 ← 義経千本桜のポスター 義経 

この親子歌舞伎、ご家族全員(祖父母+父母+子)で来ている方もいらっしゃり、
これはいいイベントだなあ、と感心。歌舞伎ってもともと大衆演劇ですから、現代風にアレンジした立ち回りの物もありますし、時代に応じ受け入れられ楽しめるようできているのかな、と思います。
だから歌舞伎はこれからもいろんな形で生き延びていく日本芸能でしょう。
(まー、歌舞伎役者が三面記事飾ったりしてますしねー&色恋ごとも芸のうちって歌舞伎界に根強い風習だとも推測)
高校時代から毎年能を鑑賞する機会があるのですが能楽堂で子どもを見かけたことありません、関係者以外は。
若い世代に知られずに能ってどんどんどうなっていくのかな・・・・・。
能と歌舞伎って対極にあるように感じるし、しかも能っていうのは殆ど幽霊が主役で幽玄美を表す演目ばかり・・・・パッと見て面白いわけではない。元知識が無ければまったく理解できない世界でもあります。
親子歌舞伎のように親子能ってあったら興行的に成功するのか??ちと疑問であります。特に能は元々武士がたしなむ歌劇で、媚びるという世界がない。
時代が変わっていくのは仕方ない、伝統も文化も慣習も変化していく。
そんな中、上手く変化していければいいけれど・・・・、伝統芸能の行方って難しい。

能に興味のある方はよろしければこちらをクリック ⇒ 「能楽へのいざない」「能楽協会」
自分も元気なうちは能を鑑賞しに行こう。

能のポスター

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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