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2017/03
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先月行ったコンサートにて
先月末に行ってきたこちらのコンサート、
流石、人気の方だけあって超満員でした。

パンフ ←パンフ  満員御礼 ←入り口より臨む

曲目は
・ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
・モーツァルト 交響曲第29番  
・ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 

演奏は東京交響楽団・・・・・今回、11列目の中々音的には良い席だろう(今までカブリツキの1列目だったりした)と、ワクワクうきうきして行ったのです。
が!


クラッシックを聴く際に、CDならば耳を澄ませて楽器の音を拾ったり、音階を追ったり、
CDリピートさせられるので、いろいろとやってみるんですが、
生の場合、一発勝負なので、耳というよりは脳で聴くように心掛けてみます。
脳細胞開くっていうか、脳みそを研ぎ澄ますっていうか。
だって、ダイナミックに響いてくるんですよ、耳を通して脳に。生の音が!
&運が良ければ音と体が一体になるような感覚を得られたりもするのです。
(ただ単に、ド素人なもんで、感覚的に聴くことしかまだできない裏返しだけど)
でも、そんな期待を持ってその夜は臨んだのです。 

が。


まず

・ハイドン 交響曲第94番「驚愕」 試聴はこちら

えーと・・・・席、悪かった?どうしたんだろう?会場のせい???
西本さんご自身は相変わらずピンとしたタキシード姿に繊細な振りでらっしゃるのですが
えーとえーとえーと・・・・・、何???何が起きた????? と、そういう意味で驚愕!?

って、思っているうちに終了。&休憩・・・・・3曲合って全部休憩入り。
これは初めての経験でした。
同席した同僚・朋ちゃんも困惑顔
「あの演奏者の人、今あくび噛み殺して袖にはけていきました・・・」

え?


・モーツァルト 交響曲第29番 試聴はこちら

1曲目より、音はまとまってきていて
どうやら席のせいではないみたい・・・・・
後ろの席のご夫婦の男性の方が終盤奥様に耳打ちをしているのが妙に気になる・・・
というか、全体的に「どうなの??」という感が脳内に残り集中できず。
変な言い方なんだけど、どんなモーツアルトの29番を聞かせたかったの?
というかなんというか、むむむむむ・・・・・


そして休憩。次は♪ジャジャジャジャーーーーン、の”運命”です
オケは管楽器が増員され一回り厚みのある構成。
ノックの音に聞こえるっていう人もいるけど、どうかな?と思い、気を取り直す。

・ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」

気合の入場、最後の曲の建て直しか、もしくは曲への意気込みか、
舞台袖から中央への移動も勇ましい、カツッカツッカツッ・・・ばっ!サッ、
♪ジャジャジャジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン♪♪♪

おぉ!「運命」だ!!!!!


きっと宝塚がお好きな方は彼女の素晴らしさがプラスされ、
音も魅惑的に倍増して聞こえるのだろうな、と、思うのですが、
残念なことに宝塚には何の興味も持てませぬ。
(むしろ退団した後の女優としてどうしていくか、という部分のほうが惹かれたりして)
オペラグラス抱えた女性陣もいらっしゃいましたが、それはそれで、
また別の楽しみ方なのだろうな~、と傍観。
それがいけなかったのだろうか・・・・・一体、なんでこの曲の題名は「運命」なんだ?
「運命」て確かに劇的な部分もあるけど、たゆとうばかりに緩やかな面もあるし、
これは一体どんな「運命」なんだ?と、訳の分からぬことを思い巡らせてしまい
&やっぱり後ろの旦那さま、こそこそこそこそ・・・・・奥様に何かをお話になるので
最後まで集中できず。
時折、指揮をしながら何度も髪をかきあげる仕草も目に付き、どんなもんです?
(何故に?とまで思ってしまった)


こんなに集中できないコンサートは生まれてはじめて。
一体何が悪かったのか、と、帰路は同僚・朋ちゃんと反省というか妄想話に盛り上がる。
女性指揮者、それと若さと美貌、集客力もある、インタビューも関西気質で面白い、
そりゃ、人気でますがな~、新しいクラッシックFANも多いだろうな~、
そういや、いつぞやのコンサートでは「ブラボー」タイミング間違ってて後姿が凍り付いてたな~、とか。
上目線で申し訳ないが、今が正念場なのかもしれない。頑張れ!




さて、「運命」というサブタイトル、これは日本以外の国ではほとんど通用しないそうで・・・
なんでかなーと、調べてみましたら、弟子兼秘書のシンドラーからの
「先生、この出だしのダダダダーンっていう音は何を表しているのですか?」
という質問に対し、ベートーベンが「それは運命がドアを叩く音だ」と答えた、
という話が日本的に受け入れられ「運命」という標題で呼ばれるようになったらしいです。
一説によると、キリスト教では「運命」は神から与えられる神聖なもの、それと戦う、などというのはもっての外、という思想だけれど、日本では、「運命」は自分で開くもの、叩き壊すことができるもの、と考えられていて、前出の話が日本に伝わり、この呼び名が日本だけで定着したという話もあります。
ちなみに曲の冒頭を「このように運命が扉を叩く」といったくだりはベートーヴェンの死後13年たって出版された「ベートーヴェン伝」という本にあるそうですが、この本にはこの曲を「運命」とは一度たりとも呼んでおあらず、第5番交響曲とか、ハ短調交響曲と呼んでいるそうです。

参考サイト → 「完全制覇 ベートーヴェン」

ドアをたたく音に聞こえた?
というと、そうでもなかったです。

が!
コンサート中のひそひそ話しは、絶対にやめましょう(土下座)


余談ですが、パンフレット、もうちょっと力入れて欲しかったです、テレ玉さん。
最初2P以外全部広告って・・・・・ハジメテミマシタ・・・・・残念!


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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(非公開コメント受付中)

結果は
イマイチ、だったんでしょうか?
この女性指揮者、ワタシもちょっと気になってましたが、みなさん賛否両論ですよね~。
やっぱり指揮者によって、曲が変わってしまうのってホントなんでしょか?そこまでクラッシックは聞いたコトないもので、よく分からないんですけど。

ベートーベンの「運命」のイントロの意味、初めて知りましたっ!
お勉強になりますっ♪
>mangoさん
あ、賛否両論ですか、やっぱしね~。
うーん、雑念入っちゃったのは半分私の責任だとは思うけど、
お綺麗な方で本当に宝塚風なんです、タキシードがまた、綺麗に着こなしてて。で、オペラグラス抱えた女性陣の熱心さも理解できたりして(^^;
西本さんは2回目で、初めてのときは日本フィルでチャイコでした。この時は凄く良かったの、コンチェルトも感涙したし。
なんかその印象が強かったのか何なのか、残念な感想になってしまった・・・ということで!(何故か〆る)

>指揮者によって曲が変わるか

私もそんなにずーっとクラッシック畑に居た人でも何でもない一般人なので、曲の解釈がどーのー、とかは言えないんですが(汗
実は4,5月に聞き比べしてみたんです、マーラーで。違うもんかなー、分かるかなーって。最初はね、わかんないんです、印象が違うな、くらい。
でも、何回か聞いていくとですね、違うんですよ、これが!面白いモンで。
クラッシックってテンポや転調、音の強弱で喜怒哀楽を表していますが、指揮者の個性っていうか、喜怒哀楽に対するそれぞれの味、というか解釈が、見事に演奏に反映されるわけです。ただ一振りするだけでそこに現れてくるんですよ。これは指揮者だけでなく、一つ一つの楽器についてもいえます。楽器で考えると分かりやすいかな。
たとえば子供たちが「エリーゼのために」をピアノで弾く。同じ曲なのに見事に違うわけです、子供一人一人の演奏が。子供だから単純に個性丸出しで面白いですけど、歌でもそうです、一人一人全部違いません?
ちょっと乱暴だけどそれと一緒です。クラッシックって奥深いなーって思い、ちょっと嵌っています。

「運命」・・・私も今回きちんと調べました、同じく、お勉強になりました♪


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