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「GOODBYE , LENIN!」
ずっと見たかった作品、
レンタル屋さんに1本しかなく、いつも貸し出し中だっだのでやっと見れました。

グッバイ、レーニン!グッバイ、レーニン!
(2004/10/16)
ダニエル・ブリュール、カトリーン・サーズ 他

商品詳細を見る

東ドイツ、ベルリンの壁が崩壊する前後のお話で、
幸せな家庭がパパの西側への亡命で崩壊し、
その反動で社会主義に心を捧げたママがベルリンの壁崩壊直前に心臓発作で意識不明に。
そして、意識不明の8ヶ月間に東ドイツは崩壊してしまいます。
それを知らずに目覚めたママ、今度大きな発作が起きたら命にかかわる、
大きな衝撃を受けるようなことをしてはいけない。
そんな現実に、息子・アレックスがとった行動は・・・・

アレックスのママに真実を知らせないように、と、奮闘する姿を通し、
家族の絆を丁寧に描いている映画でした。
ママは多分全てを悟っているんだけど、知らないふりをして、
悟らせまいとする息子の心に救われて幸せに逝く、という、
最後は「死」なのですが、心温まるお話です。
作中にガンガン、ゴルバチョフなりエリツェンなり、壁の崩壊等、史実的映像が流れます。
ドイツという国、ドイツ映画が凄いなーって思うのは、善き人のためのソナタもそうでしたけど、
史実ってものを曲げないで、きちんと描く姿勢が真っ直ぐなこと。
東と西の生活の違いも、善きも悪しきも、人の生活を通してきちんと対比できます。

まだ公式サイトがあって、こちらで当時の東西ドイツの生活の違いなんかもチェックでき、
なるへそ~、と、興味深かったです。

それから、この映画をアマゾンで検索してビックリしたのが、見たい見たいと思っていた
↓「サルバドールの朝」と一緒なのね、主演の俳優さん。

サルバドールの朝サルバドールの朝
(2008/03/26)
レオノール・ワトリング、ダニエル・ブリュール 他

商品詳細を見る

内容(「Oricon」データベースより)
1970年初頭、独裁政権末期のスペインを舞台に、不当な裁判で死を求刑された青年が闘った最後の日々を実話を元に描いた衝撃と感動のストーリー。


なんだかこの写真、ダニエル・ブリュールのシニカルな口元が良いなぁ~
公式サイトはこちら
ダニエル、大人になったなぁ~

余談ですが、
この映画までたどり着いたのは、同僚・朋ちゃんがバイオリンのコンサートに行こう!
ということで、コリアブラッハーの演奏会に行き、ショスタコーヴィチを知り、
ショスタコーヴィチの子供たちが書いた「わが父、ショスタコーヴィチ」を読んで
社会主義体制下の人々の生活を知り、「善き人のためのソナタ」を鑑賞して感動、
他の人のレビューの中に、この「グッバイ、レーニン」の記事があり、
ずっと見たくてレンタル屋をチェックしていました。このDVD探しているときに見つけたのが
「サルバドールの朝」。ちょうど死刑とは・・・、と考えていたので、見たくなったのですが。
不思議なことだけど、糸で繋がっていたのね~、としみじみ。
次はどこに行き着くのかな、と楽しみです。

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

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