*All archives* |  *Admin*

2017/07
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「刑事裁判って?」と勉強
今日見たDVD

それでもボクはやってない スタンダード・エディションそれでもボクはやってない スタンダード・エディション
(2007/08/10)
加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司

商品詳細を見る

裁判官と一般市民による裁判員が一緒に刑事裁判を行う「裁判員制度」が
2009年までに実施されることとなりました。
「裁判員制度」は何かっていうと、ある日突然裁判所から呼出状が来るわけです。
多分、最初に目にした瞬間「あれ?なにか交通違反したっけ???」と、ビックリするでしょう。
でも、良く見ると違う・・・指定された日時に裁判所に出頭して欲しい、との旨が書いてある。
質問票が付いている場合もある・・・・・

誰にその呼出状を送るかは、無作為抽出となっています。
そして裁判員として参加するのは刑事裁判。
刑事裁判って?と、言っている間に呼出状が来るかも・・・。
事前学習としてこの映画を観ておくのも一つの手かもしれません。

詳しくはこちらをどうぞ → 「はじまります。裁判員制度」(クリックすると飛びます)

【イントロダクション】公式サイト(←クリックすると飛びます)より
その日、フリーターの金子徹平(加瀬亮)は朝の通勤ラッシュで混雑する電車に乗った。それは先輩に紹介してもらった会社の面接に向かうためだった。乗換えの駅(岸川駅)で降りるとホームで女子中学生から声をかけられた。
「いま痴漢したでしょ」
「えっ?痴漢?」
ホームの駅員も騒ぎに気づいてやってきた。話せばわかってもらえる、そう思って、駅員に促されるまま駅事務室へと向かった。しかし駅事務室ではなにも聞かれないままに警察官に引き渡されてしまう。会社の面接があるんです、そう警察官に言った。「話は署で聞くから、すぐ終わるから」言われるままにパトカーに乗り込んだ・・・。しかし、それは長く困難な運命の始まりだった


この映画は冒頭に、
「十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなかれ」
という字幕がでるところから始まります。
そして、本当にそうなってる?実際はどう?
と、様々な観点から必ずしもそうなっていない現状を描き出しています。
刑事司法の原則の重要性を説きながら、それを突き通すことの難しさを
なんだか納得しながら見てしまうのですが、
日本社会の矛盾をどう思うよ?と質問を突きつけられているようで、
最後に「はい、回答権はあなたね」とバトンを渡されたような気分。
映画としてみると、最後これでおわり???って思う人もいるけれど
エンターティメントとして観るのではなく、
身近に起きたらどうよ?どうするよ?
と、自分のほうに引き寄せて観るべき映画だと感じました。


俳優さんですけれど、役所広司さんは相変わらず安心して見れるし、
もたいまさこさんの母親役も大げさでなく自然で良かった。
脇でも竹中直人さんは台詞も印象的で、主人公の住むアパートの大家として登場し、
警察の家宅捜索のときに、「前からなんか変だなァと思ってたんですよ」というわけです。
で、刑事が「え?具体的にどこ?」と聞いたら、「いや、まぁだから何となく。。。」とって言葉濁す。
こういう場面って良くある事で、人間って主観で生きているから遂自分の思ったこと言っちゃうけど
突っ込まれると何も言えず、あれ?って・・・で、こういうことに尾ひれはひれついて噂が回る、と。
何気ないシーンなんだけど、あるとないでは又、映画の味も違ったかも。
又、なやめる当番弁護士・田山涼成さんが印象的でした。

主役の加瀬亮さん、パっと見、全然イケメンとかでも何でもないんですけど、
とにかくどんどんとカッコ良くなっていく(見た目は変わりません、その辺のリーマン風)。
最後の判決のシーンの台詞と決意みなぎる顔が、また、とにかく最高いい!
変にカッコつけもなんもなく、というか地味な部分が凄くいい!←スッゴイ失礼な言い方(汗
この人の映画、ちょっと見逃せないな、と注目することにします。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

Secret
(非公開コメント受付中)

今日のお天気

       
RED RIBBON LIVE

in Herbst


NOW OPEN

unsupported.

 steal into the closet 

最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
携帯投稿的日常


プロフィール

 百

Author: 百
日常の出来事を通じて感じた事を徒然と書いていきます

【プロフ写真】
原宿・表参道で見つけた小さなグランドピアノ
幼稚園の頃初めて弾いたピアノもこんな感じのだったなあ

最近の記事
メールフォーム
ご用のある方はこちらまで。出会い系のお誘い等はご遠慮します。

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。